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土踏まずのかゆみの原因と治療法について。

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土踏まずは歩いている時でも直に接触しない、摩擦や刺激の少ない部分です。
ところが接触しない部分にかゆみがあるという場合は、ある病気が原因であることが考えられます。
その原因の一つが皮膚病の一種、水虫です。
水虫は足や手の指の股や爪にできるものと思われがちですが、中にはかかとや土踏まずなどに発症する場合もあります。
しかもそれは男性だけでなく、女性にも発症するリスクがあるのです。
その理由の一つに冬に履くブーツがあります。
女性がブーツを履く時にはストッキングを履いた上から履くことが多く、そのために通気性が悪くなるうえに湿度が高くなり、その結果白癬菌が繁殖して土踏まずにも水虫ができるのです。
最初は水虫という自覚がほとんどないので、かゆみが出ても気にしない人が多いようです。
ところが日が経つにつれてそのかゆみが激しくなり、皮膚に白癬菌が広がっていくのです。
このような症状が出たら、すぐに皮膚科で診てもらう必要があります。

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土踏まずにできる水虫は、小水疱型水虫というものが主流です。
小水疱型水虫の特徴は土踏まずだけにとどまらず、足の裏全体にも赤い水泡ができて、それが破れて皮がめくれるためにかゆみが生じます。
もちろん男性にも発症しますので、この水虫にかかったら靴やスリッパを共有するのはやめましょう。
またブーツや通気性の悪い靴は避け、できるだけ通気性のある靴を履くのが良いでしょう。
また皮膚科で処方された塗り薬は患部だけでなく、その周囲の皮膚にもしっかりと塗るようにすると、水虫が広がらずに済みます。
予防法としては毎日足を清潔にすることです。
お風呂では足全体と指の股まで刺激を与えない程度にきれいに洗い、洗った後はしっかりと乾燥させることが大切です。
靴下も綿素材のものにするなど、通気性がよく湿気が取れやすいものを履くようにすると水虫を早く改善させることができます。

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