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土踏まずの舟状骨の膨らみと痛みが、腫れて増す疾患

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人の足は、ほかの動物ではほとんど行われない、2本の足で歩くために、独特の疾患が存在しています。
2本の足で歩くということは、4本の足で歩くよりも、それぞれの足に掛かる負荷は多くなるのです。
また近年は、靴を履く習慣が多くなったために、これまでとは異なる足の疾患が増えています。
なかでも、足の土踏まずが低下する、扁平足の罹患率が、以前よりも増加するようになっているのです。
こうしたことを踏まえたうえで増加しているのが、外脛骨と言われる疾患になります。
外脛骨というのは、脛骨そのものが、異常をきたして痛みや腫れを起こしているのではありません。
脛骨の一部である、内くるぶしの下の方には、土踏まずを構成している、舟状骨という骨があります。
この舟状骨が腫れて、膨らみを増して痛みを呈する状態を、外脛骨と呼んでいるのです。

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外脛骨の原因は、スポーツや日常生活動作における、オーバーユースで発症することが多くなります。
そのため、外脛骨の治療を行うためには、まず原因となるオーバーユースを改善することが肝心です。
そのうえで、消炎鎮痛を目的とした、湿布や内服薬を用いることもあります。
また、歩くということは、どうしても日常生活を送るために、欠かすことが困難なことがあります。
例えば、学生が学校に通学するために歩くことは、必要不可欠の行為になのです。
結果として、より積極的に舟状骨への負荷を少なくすることも、大切な治療の目的になります。
この目的を遂行するためには、足の土踏まずのアーチへのアプローチも、有効な治療法です。
具体的には、足のインソールを使用して、足のアーチを保つようにします。
すると、舟状骨への負荷が減って、膨らみや痛みの早期改善に役立ちます。

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