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土踏まずがなくなる、偏平足の原因とは

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 偏平足(へんぺいそく)という言葉をご存知でしょうか。
足の裏にある、地面と接触しない中央部分『土踏まず』がなくなる状態を指します。
この症状は何故起きてしまうでしょうか。
今回、その解説を行いたいと思います。
 足を横から見ると、丁度アーチを描いたようにつま先とかかと部分で支えている事が分かります。
何故このような形になっているかと言うと、アーチ状態は非常に負荷に強い形だからです。
つまり、体重を効率的に支えるために、アーチ状の形をしているのです。
土踏まずはその副産物として生まれた物となっています。
 では、何故偏平足が生まれてしまうのでしょうか。
その原因の1つとして挙げられるのは、筋力不足です。
アーチを作るためにはある程度の筋力が必要になります。
毎日、しっかりと歩いていれば問題ありませんが、デスクワークなどで歩くことが極端に少なくなるとアーチが維持しにくくなるのです。

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 また、窮屈な靴を履いてしまう、という原因も存在します。
窮屈な靴を履き続けると、その形に矯正されてしまうのです。
特に女性の靴は、デザインを重視したものが多く、足を締め付ける事が多いようです。
多少の時間履く事は全く問題ありませんが、普段からそのような靴を履き続けていると、いつの間にか偏平足に…という事になりかねません。
 一度偏平足になってしまうと、それを治すためには時間がかかります。
矯正用のソールを靴に入れたり、定期的な運動を行う必要があります。
そのままの状態にしてしまうと、足が負担に弱いままになっていますので、すぐに疲れやすくなったりと、様々な弊害が発生します。
自分では分かり難い症状の1つですが、何故か歩いていて疲れやすいと感じたら、偏平足の可能性があります。
足の裏を一度見てみるのも良いかもしれません。

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