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足が疲れるのは土踏まずアーチの筋力低下が原因です

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人は土踏まずのアーチが低い又は偏平足でアーチがない事が原因で歩いた時にたいへん疲れやすくなります。
土踏まずのアーチは歩行の際のバネの役割りを担っており、一歩ごとにアーチが伸び縮みして衝撃を吸収するだけでなく次の一歩の為に地面を蹴りスムーズな足の運びを実現しています。
ところが偏平足でアーチが無い状態だと衝撃吸収がうまくいかず、足にかかる負担が大きく歩けば歩くほど疲れるのです。
生まれたての赤ちゃんには土踏まずのアーチがありません。
ハイハイの時には必要ないからです。
二足歩行を行うようになって初めてアーチが形成され始めるのです。
だから赤ちゃんの歩き方はロボットのようにドスンドスンとぎこちなく見え、それが可愛らしさでもあるのです。
成人の中には日頃の生活習慣が原因で体のバランスが崩れ左右でアーチの高さが違う人が良く見受けられます。

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日頃の運動不足や肥満が原因でアーチが無くなることがあります。
また加齢による筋力低下も偏平足の原因の一つです。
そうなると疲れやすくなり歩かなくなります。
ますます偏平足になるという悪循環に陥ります。
土踏まずのアーチはふくらはぎの筋力と密接に関係しており、血液循環の大きな役割を担っています。
ふくらはぎの筋肉はアーチのバネを利用して体の下にたまった血液やリンパを上体に押し戻しているのです。
バネが弱くなれば押し戻せなくなり、むくみの原因となります。
むくみが起こると血流が滞り冷え性にもなりやすくなります。
対策としてはウォーキングが有効です。
毎日でなくても週に二日程度でチョット大股の速足くらいで2時間程度歩くことをお薦めします。
今ではアーチ補正用の靴のインソールも販売されており疲れることなくウォーキングを楽しむことが出来るようになっています。

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