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外脛骨が出っ張り土踏まずに痛みが出る症状

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足の親指側にある外脛骨が出っ張り、土踏まずが痛くなる症状は、有痛性外脛骨という疾患である可能性が高いです。
この疾患は足を酷使するスポーツ選手に多く見られる症状で、スポーツの練習での走りすぎなどが原因で発症します。
偏平足の人も発症することが多く、根本的に症状を改善するには、偏平足を治すことが必要です。
軽い症状の場合は、湿布薬を患部に貼ったりテーピングをして足裏を固定すると病院に行かなくても治りますが、念のため整形外科の病院に通院してレントゲン検査を受けると安心です。
レントゲン検査の結果、手術が必要であると診断された場合には、手術療法が行われますが、ほとんどの場合は手術をしなくても治ります。
主な治療法には足底板療法などがあり、しばらくの間リハビリをすると完治します。
症状が改善されると土踏まずの痛みも解消します。

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有痛性外脛骨の治療法には、保存療法という治療が行われることがあります。
保存療法は土踏まずの疼痛が続いて痛みが治まらない時に行われます。
保存療法の代表的なものはギブス固定です。
足裏をギブスで固定することによって、テーピングと同じような効果を発揮します。
テーピングよりもしっかりと患部を固定できますので、確実に治療することが可能です。
保存療法を行っている際には、スポーツの練習などをすることは禁止されます。
土踏まずの痛みがひどくて、足底板療法や保存療法によっても症状が改善されない場合には、外科手術が行われます。
外科手術の方法は、外脛骨の出っ張りの部分にメスを入れ、外脛骨を摘出します。
手術後は3週間程度にわたって患部をギブスで固定し、2ヶ月ほど経つと完治します。
疾患が完治すると、再びスポーツをすることが可能です。

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